CHANTEREVES シャントレーヴ(ブルゴーニュブラン)が新たにラインナップ!

February 9, 2018

みなさま、こんにちは。

店主松浦です。

立春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い日が続きますね。

今年は特に寒さがこたえますね〜💦

(と言っているのは私だけでしょうか? 年齢のせい???)

 

さて、そんな寒さにも負けず、

年末には地元のワインショップ(アサヒヤワインセラーさん)

http://www.asahiya-wine.com/

のワインの試飲会に顔を出し、

近年稀に見る(というのは決して過言ではなく!)

素晴らしい白ワインに出会いましたのでご紹介します。

 

その名も、シャントレーヴ。

 

 

 

 

試飲会場で醸造家の栗山朋子氏のお話を直接伺い、

その人となりを直接肌で感じることができたのも

今回の購入に至る判断に大きく影響したかもしれません。

 

その実直で一本筋が通った、

それでいて女性らしいしなやかさを併せ持つ空気感をまとった

佇まいとお話が、なんとも印象深い時間でした。

 

そしてワイン、何よりその味と香り、余韻の深さに驚かされ・・・。

実は私の中でピノ・ノワールとシャルドネは

ブルゴーニュ以外のワインは

ワインとは呼ばない、というなんともわがままで

勝手なルールをここ10年ほど持ち続けていました。

 

でもそうはいっても素晴らしいピノ・ノワール

シャルドネは、プライベートではなかなか手が届かない

高嶺の花となっていたのですが、

それを覆すほどの、価格と品質に、

即決即断でしたね(笑)

試飲会では本当に興奮モードだった私です(^^;;

 

我が店でもぜひ提供したいと思い、

原料、ぶどうの栽培方法、肥料のこと、醸造過程など

その後栗山朋子さんに直接詳しく伺い、

自然派とは唄っていないけれど、

それに匹敵する(と言いますか、そのものの)ワインである

と判断しましたので、この度お店にお目見えすることになりました。

 

栗山さんとのやりとりの一部抜粋です。

「葡萄は2012年より継続して取り引きしている農家のもので、

コートドボーヌ最南端のマランジュに位置します。

減農薬で除草剤不使用。丁寧な栽培です。

肥料は毎冬コンポストを散布しています。

醸造は、野生酵母のみ用い、伝統的な小樽発酵です。

マロラクティック発酵も自然に始まります。

必要最低限の亜硫酸を添加する以外、添加物は不使用で、

清澄も時間をかけて澱が沈殿するのを待つだけです。

瓶詰め前に軽く一回濾過しています。」

 

 

なお、当店での提供価格は6000円です。

ただこの素晴らしいブルゴーニュブランを

少しでも多くのお客様に知っていただきたいという

店主の想いをお伝えしたく、

6月までは、1本5000円にてご提供いたします。

 

この機会にぜひ、当店でシャントレーヴを

お飲みくだいませ♡

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

<参考:シャントレーヴと栗山朋子氏について>

シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。

栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛。
ギヨームはピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、2002年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。当主だった故パトリック・ビーズの右腕として活躍し、今も現役で醸造を任されている。

ふたりのメゾンはいわゆるネゴシアンといっても、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアン・ヴィニフィカトゥール。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴だ。
原料購入のポイントはまず畑まで出向き、その仕事ぶりを見ること。価格的に15〜20%ものプライムのつくビオの畑を優先して回っているという。

初ヴィンテージの2010年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、早くも英国の著名ワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史の目にとまり、彼女のウェブサイトで「今週のワイン」に取り上げたほど。
この生まれたばかりの造り手に、世界が注目し始めている。

2011年まではポマールに借りていたスペースでワインを造っていたが、2012年以降、サヴィニーに完成した新たな施設で醸造。
同じく2012年にはビオで栽培する知りあいの栽培農家からヴォルネイとポマールのブドウを分けてもらい、その出来具合がケタ違いの素晴らしさらしい。
年を追うごとにふたりの目指す方向性が定まり、ワインの完成度を上げているのがなんとも頼もしい。

日本人女性の細やかなセンスと銘醸蔵で研鑽を積んだパートナーのサポート、そして約束の土地であるブルゴーニュが紡ぎ出す、洗練されたワインたち。
無限のポテンシャルを秘めたこのニュースターから目を離すことができない。

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Featured Posts

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

Recent Posts
Please reload

Archive